2019-02-22 第198回国会 衆議院 予算委員会 第12号
その英文の文書には、日米合同委員会の日本側議長の山崎敏夫外務省アメリカ局長と米国側議長のローレンス・スノーデン在日米軍司令部参謀長の直筆のサインがあります。 外務大臣、仮訳で高度留保とされているのがアルトラブのことだと。外務省の山下大臣官房審議官が、さきの引用した特別委員会のところで、個別の軍用機の行動に関しては明らかにしないという合意があると答えていた。
その英文の文書には、日米合同委員会の日本側議長の山崎敏夫外務省アメリカ局長と米国側議長のローレンス・スノーデン在日米軍司令部参謀長の直筆のサインがあります。 外務大臣、仮訳で高度留保とされているのがアルトラブのことだと。外務省の山下大臣官房審議官が、さきの引用した特別委員会のところで、個別の軍用機の行動に関しては明らかにしないという合意があると答えていた。
先般行われた日米財界人会議では、アメリカ側から日本に対する手厳しい批判が噴出をしたと言われておりますが、こうした米国経済のダイナミックな、ダイナミズムを、日米財界人会議の米国側議長であるアームストロングさんは創造的破壊と誇らしげに語ったそうでありますが、様々な問題を直視できないまま茫然としている日本をしり目に、米国産業界はエンロン破綻で被った痛手を再生のエネルギーに変えようとしているのであります。
同じ十五日の夕刊ですが、七日の事故分科委員会で米国側議長のダイザー大佐に申し入れをした。エンジンはすでに移っている。それから「外務省筋にはエンジンなどの本国持ち帰りは、米軍から非公式にもらされていた」、いろいろ出ております。 こういう疑問を私は明らかにしていただきたいと思うわけであります。